インターフェースの難しさ
最近、よく画面のインターフェースについて
検討することがあります。
近年では、Ajax等のクライアントサイドのインターフェース技術が向上していて
「自動的に」とか「バックエンドで」とかの処理が
できるようになりました。
また、エフェクトとかも自由にかけることが出来るので、
ユーザから見ると操作も簡単で見栄えもかっこよく使えて
良いことづくしです。
しかし、開発者から見ると単純に選択肢が増えるわけで
どのように設計するか悩ましいところでもあります。
そして、腕やセンスの見せ所でもあるわけですが...
うーん。悩む。